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2008年1月27日 (日)

獅子の心

久しぶりに更新です。センターもかつてない緊張の中終わって、後は二次です。こっちのほうが緊張しそうで今から胃が持ちそうに無い(汗)

成人式(結局二次会に行ってしまったし(爆))終わってからどっと緊張が押し寄せてきて、あれから5キロ体重が落ちました(汗)っていうか成人式前にやせろよ!!(爆)

まぁそれでここは緊張をちょっとでも紛らわせるためにやってきたのですが。。

*

獅子の心が必要だ。

まだ迷っている。

迷い、というより、後ろ向き病。

「何を今更」という瞬間になって、自問を始める。

そして。

昔小さいころ、水泳の先生に叱られて、思っていることを言わなければならない時にそれでもずっと黙っていたら言われた事がある。

「お前は言いたいことが無いのか。」

いざという時に押し黙ってしまう悪い癖。わかっている。いざという時に自分を解放するまでの勇気が出ないのだ。それが今でもある。

正直、今居るべきでないこの二つが心の最前線に居る。

自分に問いかけて、自分に向かって黙秘しているのだ。

馬鹿な話だろう。偉そうに、人様にむかって「自分のことは自分が一番信用できる」といった事がある癖に、それがどうだ、私の中では成立しない。(きっと他人様にはそれは成立しすると願っているし、そうであると信じている)

わからない、のではないと思う。きっと、“黙秘”なのだと感じる。

黙秘している理由もなんとなくわかる。“なんとなく”のラインまでに理解しようとする気持ちをセーブしてるのもわかる。

自分のアンタッチャブルな領域。きっと触れたら崩れてしまう。

しかし、そこにこわごわでも触れざるを得ないのだ。人間とはそういうものであるはず。

きっと誰しも通る道。それが、私にはまだ通る勇気が出ない。

まだ誰かの手を借りたいなどと、子供じみたことを考えているのだ。

誰か崖から私を突き落としてくれる愛すべき獅子はいないかと、実は願っているのだ。

馬鹿馬鹿しい。一人で歩け。自分の内に獅子を宿し、自分で崖から飛んで見ろ。

そう自分に言い聞かせる今日この頃だ。

*

でも、少し思い返す。これもなんとなくわかるのだが、崖から飛ぶことは、私の場合、きっと独りよがりな結果を導き出すに違いない。その確立は100%と言っても過言でもない。だから、崖から飛び降りるのは、今、この状況が落ち着いてからにしようと思う。

大切な人にいただいた言葉。「終わった頃に考えてもいい悩みは、それまで置いときな~。 考えられるようになってから考えても、遅くないから。」こういう言葉をくれる人がいてくれるからこんな私はどうにか立っていられる。だから、この言葉どおりに。

*

最後の最後に弱音。流してね。

おかあさん、あーくん、みんな、ごめんね。

何も出来なくてごめん。

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コメント

うーーーーーん。
掛けてあげる言葉が見つからないけれど、軽くなるから。
この気持ちが「勇気」を持てる良いきっかけになればいいけれど。
これからも先は長いぞー。

投稿: soulrandb | 2008年1月27日 (日) 09時34分

獅子が戦陣の谷に我が子を突きおとすように・・・自らを戦陣(困難)に身をおいて成長しようとするという気持ちを持つことは大事なことだと思う。
戦陣(困難)に飛び込む=チャレンジ。
何かに挑戦すれば困難することもあるだろうけども、それをやりきると決意してやれば克服できると思う。そういう人にはきっと手助けしてくれる人も現れると思うし。
自分も心配性とかマイナス思考になることあるけど気持ちを切り替えて立ち向かっていければ何度戦陣の谷に突き落とされても駆け上がることが出来ると思います。
(なんか臭くてすみません・・・)

投稿: キノ・修 | 2008年1月27日 (日) 09時50分

ライオンの群れを英語では、a pride of lionと言うそうです。
守るべき大切なものこそが、彼にとっての誇りでもあるという意味なんでしょう。

Lion heartの異名を持ったリチャード1世の生きざまは一人よがりではあったけれど、騎士道の王道とされるぐらい誇りと勇気に満ち溢れたものでした。

そしてその逸話は彼の政治的失敗にも関わらず今でも大衆に支持され続けている。

勇気を持てということは、無謀になれということではない。崖から飛び降りるのに必要なのは勇気ではなく大胆さ。むしろそこから這い上がろうとする心こそが勇気だと呼べるんじゃないだろうか。

Show me your brave heart.
朗報を期待しています。

投稿: とんぼのひと | 2008年1月27日 (日) 15時32分

黙秘かぁ。。なんだろなぁ。。
自分の心の中だけのことなら、自由だから、いくらでもどんなことでも考えていいのだけどね。表に出したいのなら、他の人に与える影響や自分に返ってくる痛みも考慮してね。
でもさー、多分だけど、大概のことは自分が思っていたより、良い結果だったりするよ。
怪我しない高さの崖を選ぶ道もあるけどねぇ。。それじゃねぇ。。ありたい自分でいることができるなら、前に進んでごらん。勇気を出して。
ま、即座にしなくていいのなら、気持ちと生活が落ち着いてから、ゆっくりと自分のタイミングでね。。見守ります。

投稿: さちょ | 2008年1月28日 (月) 01時21分

σ(・д・`)が尊敬してるに言われたことで悪いが…
「悩みなんて雪みたいなもんだ、いくらでも降ってくるのにいずれ消える。
お前はたかだか20年しか生きてないガキだろ?若いんだから少し位何も考えず走り抜けてみろ、歩いてもいい、少々の事で立ち止まな。
進めない、自分だけで解決出来ないような問題が降ってきたら助けて貰え。何の為に親がいる?何の為に友達がいる?何の為に俺達大人がいる?」

一言一句正確とは言えんが口の悪い言い方でこんなこと言われたさ
ま、追加でσ(・д・`)が言うことは勇気よりもチミは誰か支えを持つべきだと思うがね。例えばσ(・д⊂三(=ω=、)鉄拳制裁

投稿: 沙耶 | 2008年1月30日 (水) 23時30分

>> soulrandbさん

自分に活を入れないとと思ったのでこれを書きました。

「崖から落ちる」って、変な意味で言ったつもりじゃなかったんですが、思わせぶりに書くから、色んな人にご心配をおかけしてしまったみたいです(汗)ごめんなさい、大丈夫です。

投稿: Mr.歌姫 | 2008年2月 1日 (金) 00時24分

>> キノ・修くん


ごめんね、私の書き方が悪くて、ちょっと誤解させてしまったみたい(汗)
確かに、獅子が子を千尋の谷に突き落として子を試すっていう事を受けて(実際のライオンは子煩悩らしいけど)考えたのだけれど、私は這い上がるとか、それ以前の問題なの。這い上がる前に飛び込んじゃいない自分に、何してんだ、飛べよ、って言ってる低い次元の話なの(汗)まだまだ自立できてないんだ。。。
だけど、一歩先の話として、受け取らせてもらうね、ありがとう。

投稿: Mr.歌姫 | 2008年2月 1日 (金) 00時41分

>> とんぼのひと(笑)


わかりやすいな、その名前(笑)
コメントありがとう、でも、やっぱり私の文のせいで勘違いさせてしまってごめん(汗)本を全然読んでこなかったからなぁ。。。


さっき書いたように、這い上がる以前の問題。言葉を借りるなら、「大胆さ」を持つまでの勇気すらないの。まだ飛んじゃいないの。。。

そして一つだけ。。

私は勇気と無謀を間違えることは一応のところなかったと思う。この文で勘違いさせたなら本当にごめんね。(それとも私が思っているのは無謀なものなのかな。)

投稿: Mr.歌姫 | 2008年2月 1日 (金) 00時59分

>> さちょさん

わかりづらい文から汲み取ってくださってありがとうございます。

そう、崖を飛ぶタイミングを間違えなければ、怪我も軽く前が開けたところに落っこちる事ができるときもあると思うんです。だから、今は、あせらないで、でも、その飛ぶための勇気を蓄えて。。。

投稿: Mr.歌姫 | 2008年2月 1日 (金) 01時25分

>>沙耶

そのあなたの尊敬する人の言葉の前半、私も尊敬する先輩からもらったことがある。本当にそうだよね。。
でも、後半少し疑問。
もう色んな人に迷惑をかけてきたしむしろ人のせいにまでもしてきたかもしれない。それにもうすぐ大人。いつかどうしようもないことで借りてしまうだろう誰かの肩を、今から簡単に、しかもこんな自分のことで借りてしまっていいのだろうかね。。ていうか、今既に簡単に借りてしまっているし。(書かなきゃいいのに)
むしろ、もう肩を貸し返さないと、これまでの色々な借りは返せないと思うんだ。。

投稿: Mr.歌姫 | 2008年2月 1日 (金) 01時38分

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