書籍・雑誌

2006年6月 6日 (火)

人に自分を信じさせる事は大切だ

昨日に引き続き、吉岡先生の著書ソウル・サーチンについて。

「自分自身を信じるのはもちろん大切だ。だが、他の人間に自分の事を信じさせることは、もっと重要だ。」

これは、同書の第一話、John Whiteheadが取り上げられた回の中に、ジョンの言葉として出てくる。

この物語の主人公、ジョンはいったんは音楽的に大成功を収めるが、その後、様々な挫折を経験、脱税をして刑務所に入ってしまう。しかし、それでも彼を信じてくれる人がいた。その人の存在に彼は、他人に信じてもらえる事のありがたさをこう思うのである。

これを読んで色々考えてたら、他人様に自分を信じさせる事は重要だなぁと本当に思った。

何故なら、他人様に信じてもらえるということは、それまで自分自身が認めるある意味「ひとりよがりな」自分像が、他人様に見せても受け入れてもらえたということであり、そこでやっと外側から自分を見つめる事ができる=主観を抜け出せるのである。そしてそこで、何かしら新たなもの(ジョンの場合はこれまでの人生の振りかえれた事だった。)を手に入れる事ができるからだ。いくら「客観的に自分を見ろ」と言えども、自分が自分である限り、自分を見て思うことは全て主観を免れないでしょう?

外側から見た自分と内側から見た自分が相反する事は当たり前の事だ。みんな自分の事を多からず少なからず、過大評価し、過小評価している。それを他人様に信じられることによって、再確認、時に修正ができる。そうしたら、これから自分像が主観でも良くみえてくるはずだ。

自分を信じてくれる人を大切にしよう。そうすれば、自分も芯から自分を信じられるようになるかもしれない。

そう思ったんだよ。

・・って凄い強引(笑)いいのいいの、自己満日記やねんから!!(爆・死

あ、続きにYURAと香穂のとこからひっぱってきたのをやりま~す。暇ある人でも見んくてえぇよ。

・・あぁあ、一時間くらい時間を鯖よみします(笑)

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2006年6月 5日 (月)

Soul Searchin'

ソルコネファンなんかは、もうかなり知っていると思いますが、吉岡正晴先生。彼の本を最近読んでます。そのタイトルが「ソウル・サ-チン~R&Bの心を求めて~」。

最初は、図書館で音楽関連の棚を見てたときに、吉岡正晴という文字が目に飛び込んできたので、思わず軽い気持ちで借りてみたのですが、すごくおもしろい。吉岡先生をソルコネでしか知らない私にとって、かなり衝撃でした。馬鹿笑い的な面白さではありません。深く考える事のできる面白さというか。そんなものには久しくお目にかかっていなかったので、暇な時間は本当に読書に没頭しました。

有名なソウルシンガー、プロデューサー合わせて7組のアーティストにスポットが当てられ、その彼らの半生、人生が事細かに書かれています。でも、ただそれだけじゃないんです。この本の主題は、タイトル通り、「ソウル・サーチン」。つまり、そこに書かれているアーティスト達の音楽的成功と挫折の中に存在するソウル・サーチンを探って、あるいは推理していくのです。

でも、その前にいったいソウル・サーチンとはなんなのか。

読んでいくと、すっきり明快にわかるのですが、あえて言うなら、自分の心のありかを求めると言った具合でしょうか。そのまんまですね(笑)自分のアイデンティティーを探すのだと言っても構わないかも知れません。

トップアーティスト達の心のありかを知る・・。常人には知りえない、未知の領域を少しでも覗く事ができる。しかも、そのおかげで普段考えない、自分の心のありかを、少しだけど気にする事ができたりして。

うぅぅぅぅううん、なんか、駄目だね、全然内容が伝わらないや・・。もうちょっと読み深めて、もっともっと噛み砕いてから、また書きます・・。

あ、それと、凄い心にくる表現や、アーティストの言葉が多数あったので、それを徐々にここに書いていきたいと思います。

これ、買おっかな・・(笑)

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